全国重要無形文化財保持団体協議会
重要無形文化財保持団体秀作展

輪島塗

輪島塗

重要無形文化財指定名称  :輪島塗
重要無形文化財指定年   :1977年
重要無形文化財保持団体名称:輪島塗技術保存会

輪島塗は室町時代にその芽生えが始まります。現在も下地に使われている地元産の珪藻土「輪島地の粉」を最大の特徴として江戸時代には販路を広げ、全国にその名を知られるようになりました。輪島塗技術保存会は、8つの部門で構成されています。「椀木地」「曲物木地」「指物木地」「朴木地」は漆器の土台となる木地製作を担当し、これに漆塗りを施す「きゅう漆」、さらに「呂色」「蒔絵」「沈金」は塗り上がった漆器に艶上げや加飾を行います。これらの部門の熟練技術者が力を合わせ、堅牢性と美しさを誇る輪島塗を作り上げています。

上塗り
蒔絵
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