全国重要無形文化財保持団体協議会
重要無形文化財保持団体秀作展

小千谷縮・越後上布

小千谷縮・越後上布

重要無形文化財指定名称  :小千谷縮・越後上布
重要無形文化財指定年   :1955年
重要無形文化財保持団体名称:
越後上布・小千谷縮越後上布・小千谷縮布技術保存協会 

新潟県魚沼地方では、湿度の高い雪国の自然環境・風土が麻織物の生産に適していたため、古来より農閑期の冬仕事として、受け継がれてきました。朝廷や将軍家への献上品に用いられ、江戸時代の最盛期には年間20万反の生産高に及んだとの記録もあります。
小千谷縮・越後上布の特徴は、その希少性と洗練された手作業による技術を駆使して織り上げられていることです。通気性に富み軽く、上布はさらりとした風合い、縮はシャリ感が魅力で、蒸し暑い日本の夏に最適な着尺地です。
技術保存協会では重要無形文化財の技術の伝承に努め、1968年より伝承者養成事業に取り組み、後継者の育成に努めています。 
製織
雪ざらし
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