全国重要無形文化財保持団体協議会
重要無形文化財保持団体秀作展

伊勢型紙

伊勢型紙

重要無形文化財指定名称  :伊勢型紙
重要無形文化財指定年   :1993年
重要無形文化財保持団体名称:伊勢型紙技術保存会

伊勢型紙は、着物に絵柄を染めるために、型地紙(生漉きの和紙3〜4枚を柿渋で貼り合わせた紙)に彫刻刀で様々な紋様を彫り上げた、極めて精緻な伝統工芸です。古くから鈴鹿市の白子・寺家両町を中心に発達し、江戸時代に隆盛を極めました。

伊勢型紙の製作技術には、突彫・錐彫・道具彫・縞彫の4種類の彫刻技法と、染色時に型紙がくずれないよう補強する糸入れの技法があります。
現在、この伝統技術は伊勢型紙技術保存会によって、保存・伝承の努力がなされています。
錐彫
4種類の彫刻技法
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