全国重要無形文化財保持団体協議会
重要無形文化財保持団体秀作展

石州半紙

石州半紙

重要無形文化財指定名称  :石州半紙
重要無形文化財指定年   :1978年
重要無形文化財保持団体名称:石州半紙技術者会

石州半紙は、地元産の石州楮を使用し、緑色のあま皮部分を用いるため強靭な和紙となり、同時に、光沢のある未晒色の紙色となります。抄造では激しく水を動かす縦揺りで、繊維を十分に絡み合わせ、乾燥は板干しによる天日乾燥または鉄板乾燥を行います。
昔から障子紙や帳簿用紙などに重宝され、現在では、文化財の修復用紙、表具用紙、書画用紙など数多くの用途に使用されています。
石州半紙技術者会は、現在の会員は4名で、島根県浜田市三隅町古市場に住む技術者によって構成されており、技術の保存と伝承者の養成に努めています。 
抄造
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